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株式会社ビルダーストーリーは○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。


   沿  革

1974(昭和49)年 2月
 旭出養護学校の隣接地にあった竹中工務店所有の㈱竹中土木使用の土地5,000㎡の譲渡を受ける。
1974(昭和49)年 3月
 社会福祉法人大泉旭出学園の設立認可。初代理事長に三木安正就任。
1974(昭和49)年 4月
 竹中工務店より譲渡を受けた土地の一部と㈱竹中土木の残していった建物をそのまま使用できるように修理して授産施設「旭出生産福祉園」(通所定員60名)を開設。
1976(昭和51)年 3月
 
日本自転車振興会の助成により作業棟落成。
1976(昭和51)年11月
 国庫及び東京都の助成により本館落成(含む居住棟、作業室)。同年12月より旭出生産福祉園に入所施設(定員40名)を併設。
1977(昭和52)年 5月
 皇太子同妃殿下(現天皇・皇后両陛下)行啓。
1978(昭和53)年 9月
 日本船舶振興会の助成により作業棟落成。
1979(昭和54)年 9月
 清水基金の助成により作業棟落成。

1980(昭和55)年 1月
 将来計画用地として千葉県香取郡小見川町に土地約40,000㎡を購入。
1981(昭和56)年12月
 国庫及び東京都の助成により本館居住棟部分を増築。旭出生産福祉園の定員を通所45名、入所55名に増員。
1984(昭和59)年 5月 初代理事長三木安正没。
1984(昭和59)年 7月 第二代理事長に徳川義知就任。
1986(昭和61)年 4月
 千葉県香取郡小見川町に更生施設「大利根旭出福祉園」(入所定員30名)を開設。
1989(平成元)年 4月
 大利根旭出福祉園の定員を40名に増員。
1990(平成 2)年 5月
 旭出生産福祉園の敷地内に、東京都からの委託事業として緊急保護事業と生活寮の事業を行う「自立促進センター」を開設。
1991(平成 3)年 4月
 日本自転車振興会の助成で大利根旭出福祉園に地域交流ホーム落成。
1991(平成 3)年11月
 東京都が調布市に設置した更生施設「東京都調布福祉園」の管理運営業務を受託。
1992(平成 4)年 4月
 東京都調布福祉園(入所定員80名)開園。旭出生産福祉園に分場施設「ワークショップあさひで」を開設。
1993(平成 5)年 4月
 大利根旭出福祉園の定員を60名に増員。
1993(平成 5)年 4月 徳川義知理事長没。
1993(平成 5)年 5月 第三代理事長に上出弘之就任。
1994(平成 6)年 4月 法人設立20周年を迎える。
1994(平成 6)年12月
 板橋区立生活実習施設「高島平五丁目福祉園」の管理運営受託。
1997(平成 9)年 4月
 板橋区立「徳丸福祉園」(授産定員40名・更生定員90名)開設の管理運営受託。「高島平五丁目福祉園」は平成9年3月をもって発展的閉園となる。
2002(平成14)年 1月
 保護者会の醵金により旭出生産福祉園の入所棟増築。居室の二段ベッド4人部屋を個室と2人部屋に改善。
2004(平成16)年 4月 法人設立30周年を迎える。
2004(平成16)年10月
 東京都の都立施設民間移譲計画の実施により、管理運営を委託されていた東京都調布福祉園の運営事業者に決定。同年10月1日付で東京都からの移譲を受け、委託運営から自主運営に移行。東京都調布福祉園の名称は「調布福祉園」に改める。
2004(平成16)年11月
 調布福祉園の移譲を受けたことに続いて都立施設「調布福祉作業所」の移譲を受けることに決定。
2005(平成17)年 4月
 調布福祉作業所の自主運営を開始。
2006(平成18)年 4月
 板橋区から「板橋区立 徳丸福祉園」の指定管理者の指定を受け、現在に至る。
2008(平成20)年 4月
 
上出弘之理事長退任、浅井 浩理事長就任。
2010(平成22)年 4月
 旭出学園創立60周年を迎える。
2011(平成23)年 4月
 法人内全事業所が障害者自立支援法による新事業体系に移行。
2011(平成23)年11月
 調布福祉作業所の老朽化した建物を建て替える。国庫及び東京都の助成により新築建物落成。
2012(平成24)年 1月
 調布福祉作業所の名称を「旭出調布福祉作業所」に改称。
2014(平成26)年 4月
 
法人設立40周年を迎える。
2020(令和 2)年 4月
 
旭出学園創立70周年をお迎える
2025(令和 6)年 4月
 社会福祉法人大泉旭出学園設立50周年を迎える






 2004 社会福祉法人大泉旭出学園